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「(校長の)信用失墜行為として懲戒処分の対象ともなり得る」との文科相発言で、教員は動くのか
しかし末松文科相は17日の記者会見で、「万が一、校長が虚偽の記録を残させるようなことがあった場合には、信用失墜行為として懲戒処分の対象ともなり得る。これは重要なポイント」と強調している。
校長が教員に虚偽の記録を強いているなら処分する、と文科相は言っているのだ。それなら教員は、虚偽の記録をしないこと、強いられているなら実態を明らかにするべきだ。その声に文科相がきちんと耳を傾けて、対策を講じるなら、教員の働き方改革は前進していくだろう。
もうこのような時代になりました(笑)
黙って働け、いやなら辞めろは「もはや通用しない」時代遅れ。