高校になると勉強ついてけぬ理由を考察するat EDU
高校になると勉強ついてけぬ理由を考察する - 暇つぶし2ch1:実習生さん
20/08/05 03:11:01.56 72NJUNgr.net
真っ先に思いつくのは実力不相応の高等学校に入ったことだろうが、
それ以外にもあろう。
・中学3年間同じ先生に習っているとしたら、そのクセが抜ききれず、違う教え方に対応しづらい。
・特に英語の先生に多いが、発音至上主義の先生と発音どうでもいい主義の先生で、どちらを信じられば分からなくなる、あるいは中学までと悪い意味で違いがあって混乱する
・出版社型参考書に「教科書内容対照表」がない。
・教科書準拠問題集がない。
・教科書ガイドのヒントが(中学までのに比べると)非常に少ない。

逆にこの、下の3つは出版社でどうにかできそうな3点でも改善できれば違うとおもうのだがな。

2:実習生さん
20/08/06 12:17:30.32 hQ1D2tu+.net
単純に「範囲」が広く深くなるからじゃねーの?
中学の3倍程度はあるんじゃないの。

3:実習生さん
20/08/07 22:22:44 Yb83EeNQ.net
全部の範囲をやるのはそれなりの偏差値の学校だろ。
大抵の学校は飛ばし飛ばし教科書をやるか、ものすごくレベルの低い教科書を使うはず。

4:実習生さん
20/08/08 15:18:12 lX6YD3k8.net
ニューコースなどの学研の参考書を愛用していた人間が、
高校生版のニューコースにあたる「マイベスト」にあたると、ニューコースとはうってかわって解説が乏しくなるのも一因だろうか

あとこれは学研のみならず文英堂のような出版社型学参にも言えるが、中学までは同名の参考書と問題集は準拠してるのに、高校生版になった途端いあまり準拠しなくなる。


勉強が苦手な人というのはこういう「細かいところ」で不得手とするところもあるから、こういうところの改善も望む

5:実習生さん
20/09/05 14:51:18.45 d8RuPmQI.net
9割受かる勉強法 単行本 – 2010/2/19
松原 一樹 (著)
出版社: ダイヤモンド社 (2010/2/19)
P27~
「受験の苦しさを克服していくことで身につく「人生力」
僕の友人の山田君は、2浪して「防衛大学校」に入りました。防衛大学校の「定期訓練」はとても厳しく、屈強な彼でさえ、何度も何度も音を上げたそうです。
現在は卒業し、「幹部」として活躍していますが、彼はこう言います。
「大学受験の経験があったから、訓練にも耐えられた。銃弾の下をくぐり抜けることもできた。
訓練は本当に厳しかったけれど、大学受験のほうがもっと苦しかったからね。
あの逆境を乗り越えた自分だったら、訓練だって乗り越えられる。そう思えた。大学受験が、僕を強くしたんだ」
と。
(中略)
一部の大人たちは、「人生には、大学受験よりももっと苦しいことがたくさんあるぞ」と言うけれど、
「その年齢ごとに経験できる苦しさ」があります。
17~18歳の若さで、これだけの苦しみを体験することには、「人生をガラリと変える影響力がある」のです。

6:実習生さん
20/09/06 01:09:29.23 PSX9kW2+.net
>>5
ひとつの例だけですべてを結論づけてしまう典型的な馬鹿

7:実習生さん
20/09/28 23:16:11.60 1U7xM8mb.net
>>3
それでも半数はついてこれないじゃない。


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