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女子大生の部屋の見分け方… 下着ドロの元秋田市立小講師が供述 秋田簡裁©2ch.net
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秋田市や旅行先の仙台市で女性の下着を盗んだとして4件の窃盗、住居侵入の罪に問われた元秋田市立秋田東小講師、柴田良隆被告(25)=秋田市横森、懲戒免職=の初公判が12日、
秋田簡裁(畠山純一裁判官)で開かれた。柴田被告は起訴内容を認め、検察側は懲役2年を求刑した。
起訴状によると、柴田被告は昨年5月から今年5月にかけて、
秋田市のアパート、看護大学生寮や、ライブを見るため宿泊した仙台市青葉区のビジネスホテルで女性の下着計28点と現金1万5千円を盗んだとしている。
検察側冒頭陳述などによると、柴田被告は秋田大大学院を修了後、同大付属小非常勤講師を経て、今年4月から秋田東小講師として6年生の算数などを教えていた。
女子大学生が好みで、性的興奮を得るために下着を盗んで自慰行為を行うなどしていた。一軒家ではなく、不在が確認しやすく、窓が施錠されていないことが多いアパートなどを狙った。
捜査段階の取り調べで柴田被告は、女子大学生が住むアパートを見分ける方法として
(1)外観がきれい(2)郵便受けにある郵便物の宛名が女性の名前(3)ごみ袋の中身が女性のもの-と供述したという。
ターゲットが2階のときは、電柱によじ登って窓から侵入。仙台市のビジネスホテルでは、施錠されていない部屋がないかどうか、一室ずつ確認し、犯行に及んでいたという。
以下ソース
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