14/02/09 10:48:03.83 4ogSc34t.net
労働者保護の法理から、「義務付け」再任用が26年度から始まる。
年金無支給期間の年数は、教員のフルタイム勤務を認めることになった。
これで、欠員補充の募集は確実にへる。
欠員補充以外も今までと違って、正規退職者にとっても年金無支給期間は
収入的に好条件に映る人が多くなる。
欠員補充以外は、正規退職者の希望者が優先されるかはわからないが、
年金無支給期間の元教員のポストになると予想している。
「義務付け」再任用対象者は段階的に増えてくる。7年後には風景が変わる。
また、65歳まで多少の契約空白期間があっても契約更新していれば、
無期限契約になるということで、働きつづけたい意欲をもつ人もでる。
(最速で平成30年度に65歳の無期限契約者教員が誕生する可能性がある)