24/07/28 14:16:46.44 QqOmwNwO0.net
~ジャップは差別的存在数に従う雑魚自分の意見皆無~
初めて日本を来た白人jsのノーラちゃんは大好きな寿司を食べる為に高級寿司屋にいた
ノーラちゃんは楽しみに寿司を頼んだが隣のジャップ男がほざいた「なんで外人なんかがここにいるんだ?」
差別を受け何がおきたかわからない美少女の心は深いパニックに包まれた
周りは笑いながら大将もほざいた「モウトウさん悪いけど店から出て行けよ尻尾を巻いてシッシッ」
大将は塩を投げつけたノーラちゃんに
ノーラちゃんは泣きながら店を出ようとした
すると「お待たせ!」それは親戚たりえたノーラちゃんの日本在住のマッスル猫作だった
ケツのような胸、大木の腕、防弾腹筋、耳は潰れ、滑らかなスライムの拳、勝てなかったジャップどもは明らかに
周りの客は泣きながら土下座をし逃げた大将一匹になり弱気大将が
大将は言った「お食事中に失礼しましたこれはサービスです」
猫作は涙を流し言った「どれだけ傷ついたかわかるかこの子がどれだけ悲しいかわかるか」
ノーラちゃんは日本人が差別しかしないことに衝撃を受けた
猫作は社会的制裁をくらわした寿司屋は焦土となった
そしてカリフォルニアロールをいただいたアメリカ店主の別の店で
ノーラちゃんは笑顔が戻った来年の夏は猫作が行きますカリフォルニアに