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広島の遺体遺棄 殺害容疑で31歳再逮捕 「殴ったが殺していない」
広島市の男性警備員(当時70歳)の遺体の一部が同市の海岸などで見つかった事件で、広島県警は22日、
同市佐伯区皆賀3、無職、渡部大地容疑者(31)を殺人容疑で再逮捕した。
「殴ったことは間違いないが、殺してはいない」と供述しているという。
再逮捕容疑は2021年10月29~30日、佐伯区千同3の容疑者の親族宅で、
同区藤の木1、警備員、植木秀俊さんの顔などを石のような物で殴るなどし、殺害したとしている。
渡部容疑者は同時期、親族宅で刃物などを使って植木さんの遺体を切断し、一部を住宅の敷地内に埋めたり、
海岸に投棄したりしたとして、死体損壊と死体遺棄の疑いで逮捕されていた。
県警によると、21年11月、山口県周防大島町の海岸で右脚の一部が発見され、
23年4月には佐伯区の海岸で、両腕のない上半身の遺体が見つかった。
いずれもDNA型鑑定などで、植木さんの遺体と判明した。
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「渡部容疑者はよく家の周りを出歩いてましたよ。『レオ』という茶色のしましま模様の猫を放し飼いにしていて、
よく近所を『レオ~、レオ~!』と大声で呼びながら、歩き回っていました。
私の家の倉庫の中なんかにも探しに来たことがありました。家の裏手で塀の上に猫をのせたりして遊んでいました。
畑に種をまいても食い荒らされるし、糞尿も垂れ流されるしで、少し迷惑していたんですがね……。
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