19/12/01 16:51:45.24 Hhm7TCoM.net
「ゾンビの科学」 動物や人間を操る寄生生物の研究
脳みそをむさぼり食う「生ける死体」が大量に町を襲い、人々を恐怖に陥れる―
テレビや映画で「ゾンビ」は人気の題材となっているが、もちろん実在はしない。
だが、動物界では宿主の行動を変化させるゾンビのような寄生生物が確認されている。
また人間も、寄生生物によって操られているという証拠が増えている。
■人間を操るゾンビは存在するか
米疾病対策センター(CDC)によると、米国人の約4000万人が単細胞生物の
トキソプラズマ原虫(Toxoplasma gondii)に感染している可能性がある。
「(トキソプラズマに)感染したネズミは、ネコの尿の臭いに引き付けられ、ネコの体にすり寄っていき、ネコに食べられてしまう。
このようにしてライフサイクルが完了するように進化した」とアクティピス氏は話す。
「これがゾンビ化でなければ何なのだろうか」
人間の場合、加熱が不十分な肉を食べたり、ペットのネコを介したりしてトキソプラズマに感染する可能性がある。
特にネコ用のトイレを掃除する際に感染することが多い。
トキソプラズマが脳に感染することとリスク志向や攻撃性といった性格の特徴との関連性を指摘する研究報告がいくつかあるが、
この結果に異議を唱える研究もある。狂犬病も同様に動物や人間を攻撃的にし、場合によっては人間を性的に極度に興奮させる。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
2:わんにゃん@名無しさん
19/12/01 21:21:41.60 44w9fq7X.net
URLリンク(i.imgur.com)
3:わんにゃん@名無しさん
19/12/02 02:21:46 PMDnGgoN.net
「限界効用逓減の法則」=同じことを繰り返すと満足度は低下する=だんだん飽きてつまらなくなるのが普通だが、
猫に関しては あてはまらない=飽きない、というマンガ
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(pbs.twimg.com)
実際には、だんだん猫中心の狂信的な思考になり、
また、より刺激を求めて多頭飼いするようになるので飽きない ということなのだと思う
また、増えた猫が面倒になり、飽きて捨てる人もたくさん居る
ちゃんとした愛護家には良いだろうが、そうではない 心の弱い人間にとって猫は悪魔の娯楽
4コマ目 トキソプラズマに感染していると思われるw
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4:わんにゃん@名無しさん
19/12/11 18:11:41 Eg4UGB8t.net
10年間で1000万回再生された動画
"Rat loves cat!!"
URLリンク(www.youtube.com)
「捕食の関係にあるはずの猫とネズミが仲睦まじくしている ほのぼの動画」と見ている人が多いが
英語がほとんどのコメント欄をスクロールし、「toxo」で検索抽出すると数件が引っかかる
そう、ネズミはトキソプラズマ感染により行動が変わり、猫にすり寄るようになってしまったのだ
5:わんにゃん@名無しさん
19/12/11 18:16:07 Eg4UGB8t.net
口から入ったトキソプラズマは腸管からネズミの体内に侵入
そこで急増中体(タキゾイト)に変化し 血液に乗って身体中を駆け回る
最終的には脳や神経組織内でシストという防御要塞を作って立てこもる
シストの中には数千体のブラティゾイト(緩増中体)がひしめいている
シストは丈夫な膜で覆われた組織であり、特に脳細胞に寄生したものは
デリケートな場所であることもあって この膜を破壊することができない
つまり、一度感染すれば、現代の科学では治療することができない
6:わんにゃん@名無しさん
19/12/14 22:41:28.18 gz5nzQwb.net
URLリンク(home.gamer.com.tw)
宿主を支配する微生物(統合失調症)(双極性障害(躁うつ病)(トキソプラズマ Toxoplasma gondii)
ヒトに蔓延する「顧みられない感染症」の実態に迫る