17/10/20 22:54:47.71 l5WIV3hB.net
兵庫県三木市で、アルバイトの女性職員が公金など約270万円を着服していたことがわかりました。女性は全額を返済して自主退職したということです。
三木市によりますと、35歳の女性職員はおととし8月から今年9月まで市民協働課で出納を担当していて、市民が支払った施設の使用料や花火大会の出店料のほか、
職場の親睦会費など約270万円を着服していたということです。今年7月に行われた花火大会の決算で、出店料が口座に入金されていないことを不審に思った上司が女性に確認したところ、着服を認めたということです。
女性は全額を返金して自主退職しましたが、市は着服の動機や使い道については調査していないということです。女性は東日本大震災の影響で、福島県から三木市に避難していたということです。
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