15/07/01 07:04:43.07 6iSuQcgB.net
毎回個性豊かなキャストと見応えのあるストーリーでお茶の間を楽しませている朝の連続テレビ小説。
現在は能登でパティシエを目指す主人公の成長過程を描いた『まれ』が人気を集めています。
今まで数々のヒット作がありましたが、中でも多くの人が「もう一度見たい」と思っているのは
一体どの作品なのでしょうか。そこで今回は、また見たい朝の連続テレビ小説をご紹介します。
■もう一度見たい!「朝の連続テレビ小説」ランキング
1位:あまちゃん
2位:ゲゲゲの女房
3位:ごちそうさん
4位:梅ちゃん先生
5位:花子とアン
6位:カーネーション
7位:マッサン
8位:ちりとてちん
8位:純情きらり
8位:てっぱん
11位:芋たこなんきん
11位:どんど晴れ
15位:風のハルカ
15位:だんだん
17位:瞳
17位:つばさ
17位:ファイト
17位:ウェルかめ
1位は《あまちゃん》でした。「じぇじぇじぇ」が記憶に新しい《あまちゃん》。
宮藤官九郎が脚本を手がけたことで、コミカルでテンポのよいユーモアあふれる作品に多くの人が魅了されました。
能年玲奈、小泉今日子をはじめとした、個性豊かなキャストも見どころのひとつ。
「また見たい」という声が多く、ダントツの1位に輝きました。
2位は《ゲゲゲの女房》でした。
『ゲゲゲの鬼太郎』をはじめとした人気作品を多数世に送り出した漫画家・水木しげるの妻、
武良布枝が著した自伝をもとに作られた作品。
水木しげるを向井理が、その妻を松下奈緒が演じ、話題となりました。
夫婦愛に胸打たれた人が多く、2位にランク・イン。
3位は《ごちそうさん》でした。
昨年入籍した杏と東出昌大の出会いのきっかけともなったこの作品。
「食べること」をテーマとし、杏が演じた主人公が成長する過程を描いたストーリが人気を集めました。
「二人が結婚した今、もう一度見たい!」という声が多くあがりました。
このように、人気作品が数多く存在する朝の連続ドラマ小説。
前回の『マッサン』、そして今回の『まれ』もかなり人気が高いよう。
次はどのような作品が見られるのか、今から楽しみですね。
URLリンク(netallica.yahoo.co.jp)
120:アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票
15/07/01 07:05:42.16 6iSuQcgB.net
“今世紀最大の二世タレント”として、大々的にその存在を報じられていたシンガーソングライター・三浦祐太朗(31)。
元歌手の山口百恵さん(56)と俳優の三浦友和(63)を両親に持つサラブレッドとして、鳴り物入りで芸能デビューしたのが2008年。
しかし、これまで目立った活躍を見せていないことには浅からぬ理由があるようだ。
祐太朗は中学時代の同級生を中心に結成したバンド『Peaky SALT』のボーカル・ユウとしてメジャーデビュー。
しかしCDは思うように売れず、2010年には音楽会社・バップとの契約が切れて、一部メンバーが脱退。
同年9月には残ったメンバーとも方向性の違いを理由に、活動休止が発表した。
その後、2011年からは三浦祐太朗名義で活動を開始。2012年3月には歌手・松山千春(59)の自叙伝が原作の舞台『旅立ち~足寄より~』の主演に選ばれ俳優デビューを果たすも、
関係者の期待とは裏腹に大きな話題や注目は集まらなかった。
2014年にも百恵の旧友である歌手・宇崎竜童(69)と妻・阿木燿子(70)のプロデュース舞台『FLAMENCO 曽根崎心中』にも出演したものの、こちらも同様の結果に終わった。
鳴り物入りデビューも鳴かず飛ばず
6月25日発売の『週刊文春』(文藝春秋)でも、祐太朗の弟で俳優の三浦貴大(29)が映画にドラマにと着実に出演作品を増やして活躍しているのに対し、
祐太朗はスーパーなどでライブを行っている現状だと伝えられている。
「祐太朗はその存在自体への期待が周囲の関係者、さらにはメディアにも大きく祭り上げられすぎてしまったという印象です。
特に百恵さんに関しては、各週刊誌が引退後も現在に至るまで取材を続けるなど別格の存在とあって、その息子が芸能界入りするとあって話題性は抜群のはずだった。
ところが不幸にも、彼のキャラクターや活動内容は、そこまで世間に受け入れられることはありませんでした」(レコード会社関係者)
現在はラジオ番組のパーソナリティを務めている祐太朗だが、今年2月発売の『女性セブン』(小学館)では、ラジオ共演者であるタレント・福田彩乃(26)との熱愛を報じられた。しかしこの際、ネットでは、
「三浦祐太朗…一瞬誰かわからなかった」
「まだ芸能界にいたんだ」
と祐太朗の名前にピンと来ない者も。
「そもそも祐太朗はそこまで芸能界、また音楽への情熱もなかったと見られています。
バンドメンバーと仲違いした原因は、他のメンバーが『もっと売れるために祐太朗のお母さんに協力してもらおう』と、CDの推薦文やライブの告知を、百恵さんにお願いしたそうです。
当の祐太朗も『それいいかも』と適当にOKを出してしまい、百恵さんにお願いしたところ『あなた達ががんばることでしょう!』とピシャリ。
安易に三浦家の威光にすがろうとしたことで、ケンカになってしまったんです」(同関係者)
結果的に“スネかじり”だった兄と、地に足をつけて成長する弟では、現状に差がでてしまうのも致し方ないところだろう。
兄弟そろって両親のような“スター”になる日は、まだまだ先の話となってしまいそうだ。
URLリンク(dailynewsonline.jp)
デイリーニュースオンライン 2015.06.27 11:50
121:アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票
15/07/01 07:21:35.86 +HfRrR0S.net
>>117-120
つスレリンク(sec2chd板:443番)
122:アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票
15/07/01 11:13:14.34 PGthrqFf.net
>>54
今さっき「クロ」が放送されました。
「君に会えた事が宝物」という歌詞に勇気づけられながら、塀の上に手を伸ばしても、木の上に手を伸ばしても、クロが消えてしまう映像は、犬を亡くした私でも切ないなぁ。
123:アフィお断りのわんにゃん@1/24,25県名投票
15/07/01 12:11:14.08 9QOqRkdc.net
>>122
そのフレーズって亡くした人が痛いほどわかるフレーズだから余計に響くよね
生きてた時に色んなものもらって亡くなってから更に教えてくれてホント頭あがらないわ