16/12/21 13:06:41.58 F+4A7m2P.net
674です。テンプレ付けます。
【お迎え方法】ブリーダー
【種類】ノルウェージャン
【性別】♂
【発症年齢】7ヵ月
【去勢避妊の有無】無し
【複数/単頭飼い】多頭
【ウエット/ドライ】ウェット
【治療法】ステロイド、抗生剤、補液、ビタミン剤
【その他】サプリは初乳系とβグルカン、コルディM
腹水があって、エコー検査した時に腎嚢胞も確認できました。
FIPの合併症なのか、腎嚢胞が先か・・・
若い月齢のFIPは染色体異常の可能性が高いという話を最近よく耳にするので
もし腎嚢胞が多発性であったなら、うちの子は先天的なものがあったのかもしれません。
兎に角、原因治療は難しいにしても対症療法の確立が出来たらどんなに良いか・・・
個体によって何か効くかも