【強く】FIP 猫伝染性腹膜炎と戦う【生きろ!!】6at DOG
【強く】FIP 猫伝染性腹膜炎と戦う【生きろ!!】6 - 暇つぶし2ch669:わんにゃん@名無しさん
16/08/29 17:07:33.63 xChgFf0U.net
まだ確定診断ではなく、仮診断の段階の猫の飼い主です。冷静になるため書き込みます。
抗体価検査の結果待ちですが、獣医からFIPの可能性が極めて高いと伝えられたので、
こちらに書き込むことにしたのですがスレ違いでしたらごめんなさい。

【お迎え方法】ペットショップ
【種類】ノルウェージャンフォレストキャット
【性別】オス
【発症年齢】 1歳10ヵ月
【去勢避妊の有無】去勢済(5ヶ月頃)
【複数/単頭飼い】2015末~複数飼い(2匹目:里親譲渡雑種オス)
【ウエット/ドライ】ドライ
【治療法】インターフェロン・抗生物質入り目薬・皮下輸液・座薬

病院へ行くきっかけ:お盆のあいだ出張の為、実家に数日預けていた。目ヤニが少し多い状態。
迎えに行くと瞼が少し腫れている状態だったので8/22に病院へ連れて行く。
診断は結膜炎との事で、インターフェロン注射をしてもらい自宅で目薬をさし経過観察することになる。
8/25夜:お腹を触ると熱く、発熱しているようだったのでかかりつけ医に連絡し夜間に受診。
40.5℃の発熱の為座薬を投与してもらい、レントゲンと血液検査をする。
白血球が少し上昇している事から、何らかのウイルス感染による結膜炎・発熱だろうとの事。
また、レントゲンで小腸に薄いモヤが見られる為に後日エコー検査をすることになる。
この時の座薬が効いたのか、一旦発熱は治まる。瞼の腫れは変わらず、くしゃみを何度もするようになる。
食欲は有るが健康な時と比べると顕著に落ちている。
8/29昼:エコー検査をする為病院へ。結果は特に問題無し。
腹水・胸水も確認されなかったが、体温を測ると39.7と再度発熱していた。
また、食べる量が減ったため体重が数日で300グラム減少していた。
脱水を予防するための皮下輸液・インターフェロン注射を行う。獣医にドライ型FIPの可能性を示唆される。
再度血液を採取し、他の医療機関でFIP抗体価検査をすることに。
また、検査の結果が出るまで抗生剤注射の為に毎日通院することになった。


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