【強く】FIP 猫伝染性腹膜炎と戦う【生きろ!!】6at DOG
【強く】FIP 猫伝染性腹膜炎と戦う【生きろ!!】6 - 暇つぶし2ch358:違和感を感じたので近くの動物病院へ連れて行ったところ、強膜の炎症と診断され目薬を処方されました。 しかし3日点眼しても変化が無いため、別の眼科に強い動物病院へ連れて行ったところ、ブドウ膜炎と診断され、FIPの疑いがあるということで血液検査をしました。 結果としてはFIPのドライタイプの症例に近い数値が出ていたので まずは副腎皮質ホルモン剤とブドウ膜炎に対する点眼を処方されました。 次の日には目も綺麗になり元気に遊ぶようにもなったので喜んでいました。 それから一週間くらいした時に食欲が減り、 下痢と嘔吐があったので病院へ。 再度の血液検査ではグロブリンの値や肝臓の数値が回復傾向にあったので、インターフェロンの投与。 下痢も落ち着いて元気になったと思った翌日にまた食欲が減り、病院で副腎皮質ホルモン剤注射。 しばらく様子見ということでしたが、昨日の夜中に突然ぐったりし始めました。 今朝、早朝に病院を開けてもらって診察してもらったのですが、 副腎皮質ホルモン剤の量を増やしますが、薬の副作用が出る前に亡くなるだろうとの事っした。なるべく辛くないように送ってあげたいと思います。 でもまだ6ヶ月、一緒に過ごしたのは2ヶ月ちょっと。 夫婦ふたりとも大好きなコタローが居なくなるのが受け入れがたく、色んなものを見るたびに涙が溢れます。 まだ動けるうちに、と初めて家族写真をとりましたがコタローの笑顔が眩しくてまた涙が止まらなくなります。 この病気で辛い思いをされてる方がこんなに多いのに驚きました。 生あるうちに有りったけの愛情を注いて、 笑顔で送ってあげられるようにしたいです。 長文失礼しました。




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