15/10/25 12:32:47.10 aqkVQ62J.net
209です。みなさん、お話ありがとうございます。
今朝は数粒のカリカリを食べ、あとはチュールでお薬を飲ませました。
口の中に炎症があるようで、咀嚼が必要な物はあまり食べたくないようです…液体やペースト状なら飲んでくれるので、その辺りで頑張っていこうとは思いますが、今度は下痢が心配になるし…。
腹水ですが、抜いてしまうことは確かに賭けですよね。
腹水を抜いてそのお腹に直接インターフェロンを打つという治療を提案されました。麻酔は使えず、痛みを伴う治療です。
過去に4ヶ月の子猫で持ち直した症例があったそうです。が、その何ヶ月後かにドライタイプを発症して亡くなってしまったそうです。
先生も強くこうしましょう!とは言ってくれません。
飽くまで決めるのは飼い主である私たちというスタンスで、きちんとリスクまで説明された上で判断を委ねられています。
腹水を抜くかどうかは先生の考え方にもよるかと思いますが、うちの先生は敢えて言うなら抜く派ですね。
>223さんのように、方針をしっかり決めておくというのは大事ですね。どうしても迷走状態になって常に気が張ってしまい、どうにかなってしまいそうです。
なるべくストレスになるような事は避けたいと考えてはいるけど、こういう成功例が!というお話を聞くと縋らずには居られなくなります…