13/05/03 13:17:48.97 pkX89cZh.net
うちの二番目猫が来た時のこと思い出すなあ。
アパートの駐車場に手のひらサイズ仔猫が怪我してヘタレとる!
獣医に持ち込むも「元の場所にそっと・・・」はぁ??私キレる
私「早いとこ楽にしてやれ、という意味ですか?」
獣「え、いやその」
私「ではまだ希望はあるんですね?」
獣「はい」
帰りの足で猫ミルク一式買い込み、哺乳瓶くわえさせる。吸う力がないので、
断続的に少量搾ってやると、飲み込む。
繰り返すうち、自力でのめるようになった。数日後から元気ハツラツ鳴き
「みるくみるくー」「おトイレしたよ!!」ニャーの一鳴きですっ飛んで行く下僕の私(w
しかし後日の受診後、猫エイズが判明。その場で結論「ぐああああウチの子決定ィィィィ!!」
だって初代猫エイズ抗体持ちだものwww
「ブサくてブサくて貰い手ないと思うんで、飼います」獣医さんたちのあの時の表情、
いろいろで面白かったなww
現在は二匹ですっかり仲良し、飼い主の私には何か都合のいい時にしか甘えない、
正統派アテクシ女王猫になっている。
へいへい、お安いご用ww
そのかわり、飼い猫生活満喫してる分20年くらい生きてモト取らせなさいよwww
もっふもふ猫腹に顔面突っ込んでスーハースーハーしている怪しいおばさんのために!