23/09/24 17:19:24.09 kkx63r8b.net
電磁波を浴びた体内で電流が発生することは既に知られている。塚田教授は電流がさらに磁界(磁気のある場所)をつくることに着目。電磁波を人体に照射して誘導電流を起こさせ、発生する磁気の強さを高感度のセンサーでキャッチ、それを電流の強さに換算する装置を開発した。
実験では、照射する電磁波の強さを、家電製品などを扱う日常生活で自然に浴びるとされる微弱なレベル(数マイクロテスラ)に固定。一キロヘルツから徐々に周波数を変えながら、最も低い四〇〇ヘルツまでの電磁波で誘導電流の検知に成功した。
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