☆歯科再生医療どこまで進んでいるの?20at DOCTOR☆歯科再生医療どこまで進んでいるの?20 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト65:名無しさん@おだいじに 23/06/10 05:20:47.69 .net 【トレジェムバイオファーマ】 無歯症 ・2030年には先天性無歯症の患者さんへ ・2033年には部分的無歯症の患者さんへ ・永久歯の歯胚が存在する生後1~6歳にはやらないと効果ないかも ・保険の適用や価格は国が決めるが、150万円くらいで数歯分を実現したい 第三の歯 ・第三生歯を活性化させれば永久歯の次の歯を再生できると予想 ・第三生歯胚が何歳まで残ってるかはまだ不明 ・歯科医の仕事が補綴から「抜く、打つ、並べる」に変わる可能性も ・実現時期への言及はなし http://osk-hok.org/hokenishinbun/pdf/210815_1402/210815_1402_0104.pdf 66:名無しさん@おだいじに 23/06/10 05:23:37.00 .net 【アエラスバイオ】 ~歯の「象牙質の再生技術」を確立し、本年6月より国内で初めて実用化~ 歯髄再生治療は、不用歯と呼ばれる噛み合わせに無関係な智歯(親知らず)や抜けてしまう乳歯から歯髄幹細胞を採取し、神経を失った歯に移植して再生させる治療方法です。この度、確立した象牙質再生治療は、歯髄再生治療と同時に実施する治療であり、採取・培養した歯髄幹細胞に、抜歯した歯の粉砕加工物をあわせて移植することで、「歯髄とあわせて象牙質まで再生する」治療です。粉砕物を用いない歯髄再生治療と比べて、再生された歯髄をより堅固な象牙質で覆うことができる点が特長であり、歯全体の強度向上のほか、間隙の封鎖、再感染防止等の治療メリットが見込まれます。 アエラスバイオ社と連携するRD歯科クリニックは、2023年3月に特定認定再生医療等委員会において治療計画が承認され、同年4月に厚生労働省にて受理されました。これに伴い、本年6月より、同クリニックにおいて、歯髄・象牙質再生治療を実用化することといたしました。 https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP655960_W3A520C2000000 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch