◆マイクロ波を使った精神病隔離◆at DOCTOR
◆マイクロ波を使った精神病隔離◆ - 暇つぶし2ch10:精神病隔離政策とマイクロ波の歴史
23/04/02 00:09:02.08 RlqbFMMCZ
>>9

「ジョンズ・ホプキンス薬科大学の教授であるポール・R・マクヒューはこう語っています。
「DSMのせいで、落ち着かず堪え性のない人々は、注意欠陥障害(ADD)であるとされ、心配性で
用心深い人は心的ストレス後外的障害(PTSD)をわずらっており、頑固で几帳面で完璧主義な人は
強迫性障害(OCD)に悩まされ、恥ずかしがりで傷つきやすい人は回避性人格障害(APD)、もしくは
対人恐怖症の症状を持っているとされている。」
 「人格の問題というものは、実際には医学的な問題に他ならず、薬を使って解決しなければならないと
誰もが丸め込まれている。そして、最も困ったことに、こういった人々はあらゆるところで、
熱心に世話したがっている精神科医を探し出すのだ。近年の対症療法的な、押しボタン式の治療に
夢中になっているせいで、精神医学は道に迷ってしまった。知的にだけでなく、精神的にも、そして
道徳的にもだ。」

11:精神病隔離政策とマイクロ波の歴史
23/04/08 21:54:33.97 +N064ydzN
>>10

  2004年6月、ニュージーランドにあるオークランド大学心理学部門の古参講師であるジョン・リードが
こう記述しています。
「次々にたくさんの問題が、『障害』や『病気』と再定義され、それらは恐らく遺伝的傾向や
生化学的な不均衡を原因としているとされてきた。人生で起こる出来事は、潜在する生物学的時限爆弾に
対する単なる引き金にまでおとしめられた。とても悲しい気分がすると、「抑うつ障害」となる。
心配しすぎると「不安障害」だ。行き過ぎたギャンブル、飲酒、薬物使用、そして食べ過ぎもまた
病気である。

12:マイクロ波と精神病・隔離政策
23/04/09 06:44:13.82 mf7Jo/XAn
>>11

同様に、過度の少食、不眠、セックスレスも病気だ。過度に恥ずかしがると「回避人格障害」。
人を殴ると「間欠性爆発性障害」。精神疾患の診断・統計マニュアル(DSM)には、そのような病名が
886ページにわたって記されている。「行動のリストをつくり上げ、それらの行動を行う人々に
医学的響きのするレッテルを貼りつけたり、これらの行動の現れを、『病気』にかかっている
ということの証明に利用するのは、科学的には無意味である。そこには何の原因や解決法も
示されてはいない。しかしながら、何か医学的な雰囲気があると安心感を与えるのも確かだ。」

13:マイクロ波と精神病・隔離政策
23/04/18 21:00:01.87 EfYWoJkjN
>>12

DSMはそれが科学的事実という雰囲気をまとっているため、社会でそんなにも広く信頼されてきたのです。
何百万もの人たちが現在でもその診断能力を利用し、そして信じています。
その前提のいずれも、システム自体すら詐欺であるとは一度たりとも疑ったことがありません。
そういう人々は、自分たちの生命、もしくは他の人たちの生命を捨てるという深刻な、または
致命的ですらある過ちを犯す恐れがあります。

14:マイクロ波と精神病・隔離政策
23/04/18 21:11:50.46 EfYWoJkjN
■ 精神医療における、科学的根拠の完全な欠如(CCHR より)

精神医学について知っておくべき最も重要なことのひとつは、その診断制度やその診療を裏付ける
科学的根拠の完全な欠如です。
たとえば、精神医学の「請求書作成のバイブル」である精神疾患の診断統計マニュアル(DSM-IV)です。
そこには374種類の障害が記されていますが、目に見える病状や客観的なテストによって存在が
実証されたものはひとつもありません。それにもかかわらず、精神科医たちはそれぞれの精神障害の
症状を任意に定め、それをDSMに掲載すべきかどうかを、文字通り投票によって決めたのです。

15:名無しさん@おだいじに
23/04/19 18:03:48.23 jQ61vXp41
URLリンク(sinrigaku1.wpxblog.jp)

16:マイクロ波と精神病・隔離政策
23/04/22 21:58:45.54 pzKt0+zWx
>>14

この制度によれば、新たに定められた精神障害が否決されると、DSMには掲載されません。
この制度は主観的で不明瞭です。その専門用語は不明確で、全く定義付けられていません。
そのように深刻で根本的な欠陥があるにもかかわらず、この制度は人間の振舞いを判断すること、
法廷や刑務所、学校で処置を決定することの目安として広く受け入れられています。
多くの国々で、DSMは精神保健サービスが保険会社に請求書を作成すること、偽りの精神病の
「早期発見検査」の基礎を成しています。

ごく日常的な悩みをすべて病気として扱い、精神医療は何百万もの人々に精神病という偽りのレッテルを
貼り、常習性のある処方された向精神薬を取るように強要するか、彼らを説得します。
その結果、向精神薬の消費量は急増し、現在では世界中で1億人がこの種の薬物を取っています。

17:名無しさん@おだいじに
23/05/01 23:50:31.29 tbn+qIwy2
【悲報】孫を連れた男、テスラに嫉妬し、コインでギギギ 貧しくなりすぎだろジャップ [492515557]
スレリンク(poverty板)

18:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/06 20:49:36.62 WfBGnGmpn
>>16

■CCHR-精神医学についての真実 障害をつくり出す:より

「米国精神医学会(APA)の精神疾患の診断統計マニュアルであるDSMに掲載されているさまざまな
障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものではありません。それは、行動に
関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の仕組みなのです。」

―コリン・ロス博士、精神科医

19:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/06 21:03:38.16 WfBGnGmpn
>>18

「注意欠陥障害や反抗挑戦性障害、うつ病、統合失調症、不安障害、アルコール依存症や薬物乱用、
過食症、賭博依存症など、いわゆる精神疾患や心の病、精神障害と呼ばれるものを発見する生化学的、
神経学的、遺伝学的な指標はありません。」と認めています。

―ブルース・レビン博士、心理学者、『一般常識の反乱』著者

20:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/13 21:27:32.01 URKl2dcHR
>>19

「精神病の有無を確定するための血液検査やその他生物学的な検査は、ほとんどが身体的な
症状のために存在するものであるため、ありません。そのような検査が発明されたら…症状は
精神病とはもはやみなされず、代わりに身体疾患の症状として分類されるでしょう。」

「精神病が脳の病気であるという精神医学の主張は、『脳画像によって診断や薬の開発を可能
とした神経科学における最近の発見に便乗した、一つの主張』にすぎません。これは事実では
ありません。」

―トーマス・サズ博士、精神医学名誉教授、ニューヨーク大学医学部、シラキュース

21:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/20 23:02:17.34 C1WRRsQ2e
>>20

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、
そして保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為
そのものであり、精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を
食い物にしているのだ。」

―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

22:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/23 22:22:18.69 v/krDIJHv
>>21

「一般市民も、精神科医自身も、やがて気付くでしょう。DSMの病名が医学的な『診断』として
役立たないというだけでなく、とりわけ個人の自由を否定するために使われたり、法的なシステムに
対する殺し屋として振舞う精神科医の武器として使われた際に大きな害をもたらす可能性を
持っていると思います。」

―シドニー・ウォーカー3世博士、精神科医

23:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/23 22:27:37.60 v/krDIJHv
>>22

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を
『治療する』手段をいまだ持っていない。」

―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年

24:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/23 22:31:46.28 v/krDIJHv
>>23

「根拠のある原因を伝える医療的な診断、適切な治療、そして正しい予見と違い、DSM第IV版に列挙
されている障害は、同業者の同意によって生まれた用語です。」

―タナ・ディニーン博士、カナダの精神科医

25:名無しさん@おだいじに
23/05/24 15:14:18.80 e3stvuW3M
どうやって自分が生理閉経すると判断するのか
URLリンク(www.ichizenn.com)

26:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/05/27 23:30:13.61 llpbG8tJM
>>24

「DSM第IV版は、精神医学が、概して医学によって認められるように模造して作ったものです。
内部の者は、それが科学的というよりも政治的な書物であると知っています・・・DSM第IV版は、
その最大の欠陥にもかかわらず、権威ある書物となり、カネを生み出すベストセラーになりました。」

―ロレン・モシャー、医師、臨床精神医学教授

27:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/06/13 22:54:08.03 Fa42LHAU2
>>26

「DSMに掲載されているさまざまな障害は、血液検査や脳スキャンや物理的な発見に基づいたものでは
ありません。それは、行動に関する記述に基づいたものです。まさにそれが精神医学全体の
仕組みなのです。」
―コリン・ロス博士、精神科医

28:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/06/13 23:34:24.08 Fa42LHAU2
>>27

「私たちは、あなたに継続的に薬物を与えることができるように、気分や考えの正常な変動に対して
いくらでも診断上のレッテルをつくり出すことができる。…しかし、疾患をつくり出すことに関しては、
精神医学に並ぶものはない。
―ステファン・クルシェフスキー、ハーバード卒の精神科医、ペンシルバニア州、2004年

29:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/06/18 00:18:48.38 d/vNA0YQB
>>28

「要するに、精神医学的な『障害』のカテゴリーをつくり出し、意見の一致によって公認させ、そして
保険請求のために診断コードを割り振るというこのビジネスは、大掛かりな不正行為そのものであり、
精神医学に疑似科学の雰囲気を与えている。その犯人はもちろん、世の人々を食い物にしているのだ。」
―トーマス・ドールマン博士、内科医、英国王立医科大学研究員、カナダ王立医科大学特別研究員

30:マイクロ波と不眠・精神病・隔離政策
23/06/18 00:24:35.27 d/vNA0YQB
>>29

多くの精神科医が、精神医療には治療が存在しないことを認めている

「われわれは(どんな精神疾患に関しても)その原因を知らない。われわれはこうした疾患を
『治療する』手段をいまだ持っていない。」
―レックス・コウドリー博士、精神科医、米国国立精神保健研究所(NIMH)の所長、1995年


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