23/03/14 22:55:51.10 hRAb9gzyZ
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欧州の高周波の生体影響の研究は非常に古く、1890年代にはすでにフランスの工学者が
学会で血管拡張などの非熱効果を発表しており、時代を通じて様々に変わってきた現在の
精神病症状がマイクロ波の曝露と完全に一致していることは、もちろん偶然ではありません。
特定のパラメータの電磁波の曝露が情緒不安定、イライラ、うつ症状、感情障害、過敏性、
多動性といった精神病症状を引き起こすことに疑いの余地はなく、半世紀以上にわたる
実験の結果がそれらを証明しており、これは妄想やオカルトではありません。