東大理三の面接の歴史at DOCTOR東大理三の面接の歴史 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト1:名無しさん@おだいじに 23/02/21 09:31:43.27 .net 面接の歴史 1990 後期日程開始、同時に後期日程のみ面接導入 1999 前期日程にも面接導入 2008 理三のみ後期日程廃止、同時に前期日程の面接も廃止 2018 面接試験復活 2008年の面接廃止をセレスティア効果、2018年の面接復活をルシファー効果と呼びます 2:名無しさん@おだいじに 23/02/21 09:37:19.19 .net 伝説の面接職人セレスティアについて: Celestiaとラテン語綴りを用いることが多い。 3浪して東京理科大学入学、院浪して阪大大学院に進んだ後、ストーカー殺人事件で懲戒退学となり、その怒りで日本最難関東大理三入試を受験、ザル後期日程で合格したという伝説の再受験生で面接だけは上手に切り抜ける話術の持ち主。 もとから医者になる気がなかったために態度は不真面目、成績劣悪で、初期研修は脱落、博士課程を怠学で怠学となり、その怒りで神戸大学法科大学院を受験、ザル補欠で合格したが、中傷事件を起こして懲戒怠学となった。 その怒りでチンコをこすったら真っ赤になった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch