22/08/23 22:33:36.64 i5eigMAQ.net
どこでも人を救えるなら胸を張れば良い。
英語ができたら確実にアドバンテージ。あとはその人の努力次第だ。
3:名無しさん@おだいじに
22/08/23 22:33:51.87 i5eigMAQ.net
どこでも医者になって人を救えるなら胸を張れば良い。
英語ができたら確実にアドバンテージ。あとはその人の努力次第だ。
4:名無しさん@おだいじに
22/08/24 06:15:48.92 mzaBr4IA.net
むしろ勝ちでしょ
5:名無しさん@おだいじに
22/08/24 17:57:37.02 .net
医師の時点で負け組
6:名無しさん@おだいじに
22/08/24 19:20:02.46 .net
という負け惜しみ
7:名無しさん@おだいじに
[ここ壊れてます] .net
女子医大や川崎医大に大枚叩くよりはマシだわな
8:名無しさん@おだいじに
[ここ壊れてます] .net
夏期講習で通った国試予備校に
台湾でバリバリの産婦人科医やってて
数年働いて金貯まったら日本に来て一年間予備校通って国試受けるけど
日本語いまいちで三回ぐらい落ちてるって先生がいた
…もうあっちで頑張れば良いのに
9:名無しさん@おだいじに
22/08/26 18:00:44.99 .net
アフリカなら簡単にとれるかな?
10:名無しさん@おだいじに
22/08/27 00:47:55.11 .net
親ガチャ成功
11:名無しさん@おだいじに
22/11/08 20:11:26.49 .net
「仙台育英」建学の精神でハンガリーに学ぶ加藤君の情熱
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
夏休みが終わった。この時期、多くの大学生・高校生が、医療ガバナンス研究所でのインターンを希望してやってくる。インターンを経験した後には、上京する際に研究所に立ち寄ってくれる人もいる。そのような若者の一人に加藤友輝仁君がいる。
加藤君は、ハンガリーのセゲド大学に在学する医学生だ。グローバルに活躍する人材を如何にして育成するかを考える上で、彼の存在は示唆に富む。
私が加藤君に興味を持ったのは、飄々とした風貌ながら、逞しく生き抜いているからだ。ハンガリーの医学部には、日本を含め世界中から学生が集まる。日本の医学部と比べ、入学は比較的容易だが、進級は厳しい。ストレートで卒業するのは3分の1、留年が3分の1、残りは退学する。医療ガバナンス研究所でインターンを経験し、ハンガリーのセンメルヴェイス大学医学部を卒業し、医師となった吉田いづみさんは「帰国子女でない私にとって、英語で授業を受けるのは、とてもストレスだった」という。
12:名無しさん@おだいじに
22/11/16 07:37:46.75 .net
日本の大学出てアメリカのメディカルスクールに行けばいい