宗教的狂信は遺伝的疾患か?(5)at DOCTOR宗教的狂信は遺伝的疾患か?(5) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト3:名無しさん@おだいじに 20/10/10 20:02:22.88 tIe48k4E.net 文明の衝突の未来予測 ケースA)テロと報復の連鎖 イスラム狂信者は異教徒や無神論者(不信心者)の存在を我慢する事が出来ない テロは報復と差別を産み、イスラム穏健派も厳しい差別に曝され狂信者の主張になびく者が増え さらなるテロと報復の連鎖を産み、西欧文明は限りなく疲弊する。 ケースB)従来型全面戦争 ヨーロッパに住むイスラム教徒の数は増える事はあっても減る事は無い 遠くない将来にイスラム教徒の人口が過半数を超える事となればヨーロッパ各国の議会がイスラム化し イスラム教の信仰が義務である社会が産まれてしまう可能性すら否定できない。 座して死を待つよりはヨーロッパ各国が予防戦争を仕掛ける可能性はあり得る。 ケースC)未来型の戦争 宗教にのめり込む易い傾向の強い民族が存在する 宗教にのめり込み難い傾向の強い民族も存在する 宗教は遺伝的疾患であるとの仮説も十分に成り立つ 宗教の本体である(仮称)宗教因子にターゲットを絞った攻撃もなし得るのではないか? (根拠1)イスラム系と非イスラム系住民では増殖率に差がある (根拠2)選挙制度は近代国家で信仰されており、捨てる事が出来ない (根拠3)上記の(1)と(2)が変化しない限りヨーロッパ諸国はイスラム国家となる どうするね? 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch