宗教的狂信は遺伝的疾患か?(5)at DOCTOR宗教的狂信は遺伝的疾患か?(5) - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト2:名無しさん@おだいじに 20/10/10 20:01:32.13 tIe48k4E.net https://ja.wikipedia.org/?curid=1966283 ドミトリー・ベリャーエフ 狐の選択交配の研究結果は人類を宗教的狂信(妄想互助会)から救うかも? 宗教的狂信を原因として犯罪をしでかした人間(狂信個体)のゲノムを集め 宗教的信仰に何の興味もない人間(不信心個体)のゲノムも集める 狂信個体又は不信心個体に共通の遺伝的変異を発見する事が可能ならば 宗教因子に関する仮説は成り立つ(何か足りないのか?何か過剰なのか?) 残念ながら狂信は教育での治療が困難だし威嚇も火に油を注ぐだけ 人類の未来は宗教的狂信をコントロール出来るか否かで決まるのでは? 文明の衝突を考える 第一段階(宗教因子の候補を見つける) 宗教心により犯罪をしでかした者のDNA(残った肉片からでも可能)と 宗教心が欠片も無い無神論者のDNAを比較し宗教因子候補を見つけ出す 第二段階(宗教因子の候補を確認する) 宗教因子が濃密な受精卵から宗教因子を切断してみる 受精卵を発生させ宗教的環境に満ちた環境で育てても無神論者に育つか否か観察する。 第三段階(宗教因子への対抗策を試みる) 宗教因子の働きが明白に解れば出生後に宗教因子を働かなくさせる事が可能かも知れない。 将来的には宗教因子を人類の遺伝子プールから薄める試みも可能かも知れない。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch