16/12/12 01:24:55.83 6E6/sQ7ls
>>20 つづき
最近、ジョージ・ワシントン大学医学センターのアーネスト・アルバート博士も、生後1~6日のときに低出力のマイクロ波にさらされたラットの小脳にも、
基本的にはハンソン博士が見つけたのと同じ病理学的な変化を発見した。
今のところ、人間の自閉症の子供の小脳にみられる変化が、マイクロ波や低周波による電磁波にさらされることによってできる動物の変化と、まったく同じ
ものであるかということを断定することはできない。しかし、自閉症が1940年代のはじめに発見され、その後に増えていったことは、電気エネルギーの使用量
の著しい伸びと一致している。