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医師が勤務中突然、30代看護師に催涙スプレー噴射…「お話しできない」傷害容疑で捜査
徳島県吉野川市にある病院の50代の男性医師が、勤務中に30代の女性看護師に催涙スプレーを噴射し、
けがを負わせていたことが22日、病院などへの取材で分かった。県警が傷害事件として捜査している。
病院などによると、11月2日、診療室で勤務中の医師に看護師が話しかけたところ、突然医師が催涙スプレーを看護師の顔近くで噴射した。
看護師は顔などに痛みを訴え、3日間のけがを負った。同日中に阿波吉野川署に被害届を提出した。
催涙スプレーは、今年、別の医師が外来患者から突然暴行を受け骨折の重傷を負う事案があり、病院が防犯用に置いていた。
同病院はスプレー噴射の理由などについて「詳細は弁護士と相談の上、お話しできない」としているが、医師の処分を検討しているという。
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