18/08/28 22:08:58.34 WscuLyYE.net
北陸が気温４０℃とかそんなことがニュースになってるが富山県氷見で
合宿してる早稲田大学応援部リーダー部は、そんな状況で１日２０kmランニング
（しかも例のワーッセダー・ファイーットの掛け声付き）をやるなんて
気は確かか？死人が出たら誰が責任を取るんだ？体育局のトップか？四年幹部か？部長か？
監督か？コーチか？応援部稲門会の上の方々か？下手したら総長が謝罪とか
そんな事態に発展しかねない。
大昔の大先輩方の時代は夏でも涼しい地方を選んで３０℃以下の環境だったから
夏合宿の地獄の修行が出来たんだと思う。今年は避暑のつもりで選んだ北陸が
まさかの３５℃～ひどくて４０℃。もう一回言うが死人が出るレベル。
死ななくても熱中症の後遺症で人生を棒に振る可能性もある。
ホント狂ってる。まるでブラック企業のブラック企業研修みたい。
早稲田大学応援部のホームページで「早稲田大学応援部では無茶で過激なハード
トレーニングを致しません。ですからご安心下さい」的なことが書いてある
けど、少なくとも夏合宿に限っては大嘘じゃないか！だったら、「ただし、
合宿では酷暑、酷寒のなか10日間１日２０ｋｍ走るなどの過激で過酷な地獄の
猛トレーニングを致します。覚悟のほどを。」とホームページに書いとくほうが
よっぽど親切で実直な勧誘メッセージ・対外的メッセージになると思う。
ちなみに、夏合宿で１０日間１日２０ｋｍを早稲田大学応援部リーダー部が走るという事を
共同通信のネットニュースが配信していて、私もその媒体で知りました。