癌なんて他人事だと思ってたよな?at CANCER
癌なんて他人事だと思ってたよな? - 暇つぶし2ch1:がんと闘う名無しさん
25/04/12 23:33:59.27 MRcTxfyy.net
 幼少時代 10代 20代の頃  

先日癌と診断されて  ビックリです……

2:がんと闘う名無しさん
25/08/05 18:58:02.42 NeJf4d4g.net
いじ。め。加。害。。者 田。.。中...雄。人 姫。。路。西。高。。校。卒

3:がんと闘う名無しさん
25/08/05 20:34:51.29 RAEVMCSWm
Interferon antagonism by SARS-CoV-2: a functional study
SARS-CoV-2によるインターフェロン拮抗作用:逆遺伝学を用いた機能研究
ps://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/33969329/
新コロ&ワックンの蛋白質 は、卵巣癌で注目されているKPNB1に作用しインターフェロン誘導を阻害する。
新コロ&ワックンは卵巣を狙い悪性腫瘍を企図するセイブツヘイキと言い換える事も出来るかもしれない。

Medication that treats parasite infection also has anti-cancer effect
(寄生虫感染症を治療する薬には抗がん作用もある)
ps://resou.osaka-u.ac.jp/en/research/2017/20170919_1
大阪大学の研究者らは、日本と米国の他の研究者らと共同で、
上皮性卵巣がん(EOC)治療のための新たな遺伝子標的KPNB1を発見したと報告した。
EOCは女性のがん関連死亡原因の第5位であり、診断後の予後は特に厳しい。
研究者らはまた、イベルメクチンがKPNB1遺伝子と相互作用することで
EOC細胞に抗腫瘍効果を発揮することを発見した。

新コロ&ワックンのS蛋白とイベルメクチンは共にKPNB1に作用し「 卵巣 」を舞台に攻防を繰り広げる。
攻める新コロ&ワックンのS蛋白はKPNB1に作用しインターフェロンの生成を抑制し悪性腫瘍を誘発する。
守るイベルメクチンはKPNB1に作用しEOC細胞に抗腫瘍効果を発揮する。
女性や少女や女児の性のシンボルの卵巣の守護神はイベルメクチンと言っても過言で無いかも知れない。

4:がんと闘う名無しさん
25/08/17 13:37:26.49 X27uWlIS.net
思ってました。 甘かった。

5:がんと闘う名無しさん
25/08/19 19:33:22.65 OI1fpoMh.net
70歳近くになれば自分もなるかもなと思ってたが
50代半ばでなってしまった

6:がんと闘う名無しさん
25/08/28 13:09:31.87 WumZjQv0.net
昨年来に大腸癌が見つかった。
ステージ3~4だった。
約5年間同棲していた女が一番先に逃げて新しい男と暮らしてた。
見返してやる!

7:がんと闘う名無しさん
25/09/05 18:59:38.08 a+5AA2fE.net
NTT関連会社に勤める知人の若者(28)が仏になった。
いずれ自分も後を追うからよ。
その時は将棋しよう。


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