19/08/27 07:23:38.30 BVmb4xZZ.net
※これは私の仮説です、科学的に証明されたことではありません 。
仮説が正しく一部腸内細菌の繁殖を阻害することで腸内細菌代謝物由来の細胞分裂阻害
及び、腸内細菌叢変化由来の骨髄抑制などの免疫機能低下が生じている場合
もっとも重要なのは結局の所、腸内細菌叢のバランスです
癌悪化要因足る腸内細菌の一部を抑制し、その後抗癌作用を持ち得る腸内細菌をバランス良く腸内で培養することが大切ということになります
ですから、既に研究でフェンベンとの相乗効果が確認されているもの以外の抗がん剤は
『基本的に悪化要因となり得る』と推測できることから
ジョー氏のフェンベンダゾールプロトコルにおいては、併用非推奨という事になると私は考えます
これは仮説が正しいならば、すべての薬理作用の根本的本質要因は
『腸内細菌叢をどう変化させ、どのような代謝物を齎すか』に起因するということになるからです
569:がんと闘う名無しさん
19/08/27 07:37:33.76 BVmb4xZZ.net
もう一つ、重要な事を
私が以前、参考の為に自分が人体実験に使っている組み合わせを書いたことがありますが
これはジョープロトコルで採用されているもの以外は【絶対に真似しないでください】
『私はあくまでも非癌患者です』ので、癌患者さんが私と同じ
フェンベンダゾールでの一部腸内細菌抑制後に、腸内細菌を培養するためのサプリ等を摂取した場合
癌悪化作用のある代謝物を齎すような腸内細菌をも培養してしまう危険性があります
また、これも以前にも書きましたが、そもそも癌という病気そのものの実態が『免疫暴走状態』である可能性が残るためです
これらは非癌患者の私には骨髄抑制に纏わるであろう副作用が強く現れていますが
癌患者さんで私と同じような副作用を強く体感している人があまりいない事から推測できることなので
絶対に真似しないように十分に注意してください