18/09/09 16:42:28.94 SOPtXuHY.net
日本人の死因の変化を見てみよう
戦前から戦後にかけては死因の1位は結核だった
結核に対する抗生物質が開発されてからは結核で死ぬ人は激減し、代わって脳疾患が1位となった
これも降圧剤の開発などで脳疾患で死ぬ人も減少した
そして30年前から現在まで日本人の死因の不動の1位は癌である
これは何を意味するか?
我々は結核や脳疾患などを医療の進歩で克服してきたが、癌だけはいまだに克服できていないことを意味しているのである
そして癌の性質上、これを克服することは人智では不可能とおっさんは考えている
癌は現在の医療では治らない
治療で治ったなんて癌は、ほっといても死なないような偽物の癌
死因から見てもおっさん理論が証明される