20/07/04 09:17:51.12 +oa2FIt9.net
化学療法に使われる薬剤は元々が毒物で
看護師も吸い込んだり触れたりしないよう防具を着けて扱う必要がある
元々どんな猛毒が原料か調べると良い
少し詳しい人なら名前を聞いただけで分かるだろう
放射線は健常細胞も異常細胞も区別せず全ての細胞のDNAを傷つけたり切断する
正常な再生力を奪う
高線量被曝や低線量であっても長期間被曝すれば影響は孫にまで及ぶというのは
このせいだ
こんな物を体に入れ続けたり続け照射し続ければ
医師からも説明があったでしょうがガン以外の健康だった部分も状態が悪くなり
身体がもたなくなるのは当然
それに抗がん剤は健常細胞であれ異常細胞であれ
とにかく細胞分裂が盛んな細胞を攻撃する
このためその時細胞分裂が盛んでなければガン細胞であっても攻撃しない
また抗がん剤で私達の細胞が全滅しないようにガン細胞も耐性を持つなどし全滅しない
またそういった薬剤や放射線により健常な細胞も刺激を受けガン化することがある
異常細胞の退治は私達が持っている免疫の役割だが
それらもそういった薬剤や放射線により正常に製造されなくなる
このためガンが一時的に縮小したり消滅したように見えても再発転移する
簡単に言えば正常細胞の再生の邪魔ばかりしているので
とても間に合わないと言う事