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来春のダイヤ改正
2020-10-18 10:44:44
テーマ:ブログ
来春のダイヤ改正で特急サロベツと北斗の一部が臨時列車化されて年間30日程度運休、大雪の全てが臨時列車化されて年間50日程度の運休、ライラック・カムイも4本が年間230日程度の運休となるとの発表があった。
夜遅い北斗23・24号が廃止される。これにより、南千歳通過で千歳駅に停まる北斗は僅か一年で消滅することが予想される。
このほか、札幌圏で10本程度の減便と10本程度の土日祝日運休、地方路線でもトータル10本程度が減便されるほか、18駅程度の駅廃止も発表となった。
年間30日程度の運休という数字を考えると、学校の年間授業数は35週以上との規定というのが脳裏に浮かんだ。となれば、学校で授業が行われているであろう期間、特定の曜日(毎週火曜日とか)を、年間50日運休になる大雪に関しては閑散期の平日2日(火曜と木曜とか)運休にすることが予想される。
ライラック・カムイの年間230日運休に関しては土日祝日と年末年始、GW、お盆期間のみの運転となることが予想されよう。
運休となるスジは現行のスジを踏襲したうえで特定の便のスジを抜く形で行われると思われる。特急北斗の5両化は車内の密を回避するために控えて、6両を維持して欲しかったと言わざるを得ない。
北斗24号の廃止により、札幌~函館を2往復する運用もなくなるかもしれない。
全てが臨時列車化される特急大雪
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