16/01/25 14:20:00.01 uCib0sWW.net
遺族は「こなし切れない仕事量を課され、明らかなパワハラだ」と憤り、同社に勤務状況を
詳細に説明するよう求めた。男性社員が搬送された病院で上司の課長が「業務量に対し
明らかに人手が不足していた」と謝罪。その後、所長も管理責任を認めたという。
これに対し、同支社広報課の赤井健二課長は「労災認定を重く受け止める」とするものの
「業務との因果関係について断定的なことは申し上げられない。時間外労働、謝罪の有無にも
コメントできない」と企業責任については言及を避けた。