22/09/15 19:44:19.10 .net
>>70-72で書いてるのは「他人に自分の店舗を貸す場合の話」
この場合、店舗を貸す事で儲けを出さないといけない
儲け、つまり不動産所得をプラスの数字にする必要があるので、そこから税金を取られる
>>73で書いてるのは「自社に社長が店舗を貸す場合の話」
この場合、店舗を貸す事で儲けを出す必要は無い
店舗内の商売で儲けを出せば良い
その為、不動産所得はプラスにする必要が無い
家賃も自分で決める事ができるので、不動産所得をゼロもしくはマイナスにできる
不動産所得がゼロやマイナスなら、当然そこにかかる税金は無い
しかし、会社から社長に、税金がかからずお金の移動ができる
家賃は自分で決める事が可能だけど、あまりにも無茶な金額にしたら税務署が来るw
俺の場合は、家全体の購入価格を面積按分して出た金額を、住宅の耐用年数x12で割って
出た数字に電気水道料金、その他で色付けた金額を家賃とした
税務署がぐうの音も出ない根拠のある数字になってるw
理解できたかなw?
馬鹿には難しいのかもしれんなぁw