19/12/01 19:57:28 .net
とても答えは簡単なのである。熱が交換されているのではなく、空気が交換されているのである。その過程で外気と内気ば混ざって、外気は内気の温度に近づくだけなのである。
しかしこの身も蓋もないインチキをさも、熱交換器なる言葉と仕掛けでトリックしているだけである。中卒女にはぴったりのマジックではないか。
しかしこの一種換気、空気の漏れ率はメーカーば公表しているだろうか?もちろん公表はしない。普通は熱の交換率よりも空気の漏れのほうが大切である。なぜなら換気してないからだ。
しかし第一種換気のメーカーは、内気と外気の混ざった状態であることは言わない。言えば換気の否定になるからである。しかし熱だけ交換する、空気は一切漏れない?そんな紙伝導論を信じれるかい?