19/11/28 22:16:49.40 .net
この論点は、温度計や湿度計なしに温度や湿度を語るまさに瞽のような立場と、もうひとつは換気量の指標に基づく機械換気、それは三種換気の自律性でしかできません。
次に腐海論、つまり家の中で外は汚れた空気て腐海の中で綺麗か家は一種換気によって達成できるという算数の立方体の計算もできない論です。これは精神論としてメーカーに植え付けられた、外の空気は汚れている、だからということを盲信しているのです。
しかし自分の家は二酸化炭素濃度が高い、すなわち汚い空気である客観的事実から目を遠ざけているだけです。国は二酸化炭素濃度を1000ppm以下が望ましいとはっきり言っています。
しかも高気密とはまさに二酸化炭素濃度が高いだけではなく、人体から有害な物質が出ても、それを吸い続けなくてはいけません。なぜなら一種換気は二酸化炭素濃度を前提とした装置ではないからです。
まさに自分の家こそご腐海であるにもかかわらず、窓を閉めて気密テープで囲まれた空間とは、ナチスのガス室なのでしょうか?