19/11/28 22:09:48.90 .net
論理的に考えたときに、三種換気の方が自律性がある方がもっとも合理的です。なぜなら一種換気は単に一定時間の家全体の排出量と吸入量を決めているだけです。つまりあらかじめメーカーはおおそよ何坪くらいと推定して作った機械換気なのです。
そうすると家全体の換気量とそうですが、高気密でも低気密でも同じ仕様なのです。つまり換気量を計算して一種換気を採用しているわけではないのです。
中卒並みの知能しかないから一種換気は家全体を綺麗にするという科学的根拠もない神話に取り憑かれているのです。
しかし二酸化炭素濃度測定器は嘘はつきませんね。測定器は明らかに換気量が不足するときを示す。でもセントラル換気だから、汚い空気をリビングに入れ流すというまるでボケ老人のシモの状態です。
次に合理的に換気するとは、換気量を計算して換気する、それは二酸化炭素濃度測定器が一番の指標です。しかし一種換気論は中卒のような知能レベルでその換気量の計算を否定するのです。まさに低学歴ほ申し子でしょう。