19/11/28 00:55:24 .net
窓を開けるのも子供が小さいのもあって、開ける時間を測定するのに二酸化炭素測定器を買いました。
あんまり二酸化炭素濃度がひどいときは、測定器を見ながら500ppmまでなるくらいまで開けて、それから速攻でエアコンで暖めます。
高気密だと寝室でも寝る前に換気して500ppmまで下げても起きた時には1500ppmまでは上がります。換気量を増やすと1200ppmくらいですね。
リビングがほんと不思議なくらい二酸化炭素濃度が低くので換気口も閉じています。同時吸排のレンジフードで換気したらすぐに下がります。
リビングは30畳なので吹き抜けもあるから換気量が二酸化炭素排出量よりも多いのだと思いますね。一方子供部屋は風邪をひいたらいえないし、換気量は増やさないも行けないから大変です。
みなさん、気にされてないですか?