24/01/21 09:38:26.22 LUttUVqu0.net
空手の纐纈先生ところで影武流の歩法についてやってたけど
あれって圧迫感のある近づき方の話で相手が読めない一瞬たじろぐみたいなやつだけど
この歩法というか詰め寄り方って実は志村けんが多用してたのを思い出した
バカ殿などでコント的にヌゥ~ンと家臣に詰め寄る演出なんだけど100%相手がたじろいでしまうし見た目より早く感じる
他の現場でも志村けんは呼ばれたりしたらヌゥ~ンと振り返ったりして相手が一瞬引いてしまうのがたくさんあった
振り向くスピードが早いわけではなく正中線がブレずにヌゥ~ンと通常と違う寄り方で流水まんまだと気づいたら
志村けんが一人で流水の動きにたどり着いてた思うとビビるわ