20/08/09 21:26:49.25 NqPC7CAN0.net
講道館柔道、極真ほか空手流派、グレイシー柔術など
自らの技術体系が正しいと証明するためには
大会を開くか他流試合に打って出ている(骨法ですら)。
だが、そういう行動も無く、懐疑的な意見が出ると
「自ら体験せよ」とするならば、つまるところ「試合のできない達さん」という部類にせざるを得ない。
「体験」とは何なのか。
やはり「ここを突いて下さい」「ナイフをこう振りかぶって下さい」という演武相手になるということか、
それとも実際に対峙したその時は、自由な組手、乱取りをさせて頂けるということなのか。