20/07/24 12:22:36 sc/gXxdZ0.net
ブルース・リーは、「グリーン・ホーネット」に出演する俳優である、映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の登場人物。実在の人物。本作では以下のように描かれている。
「グリーン・ホーネット」を撮影しているスタジオの休憩中に、ボクサーのカシアス・クレイ(のちのモハメド・アリ)、ソニー・リストン、ジョー・ルイスの戦いを称賛する一方で、戦えば自分が勝つと語る。話を聞いたクリフが鼻で笑ったことから、クリフと激しい手合わせをする。飛び蹴りでクリフを転ばせるものの、お返しに激しく車にぶつけられる。
シャロンの回想では、「サイレンサー第4弾/破壊部隊」(1968)に出演したシャロンにアクションの指導をする姿が描かれる(実際のリーも同作でアクション指導を務めた)。