19/07/01 15:58:58.11 oDZGgsDH0.net
>【ジークンドー PART10】
>950 :名無しさん@一本勝ち:2010/12/12(日) 12:40:46 ID:SKbtWaWd0
>イノサントって6ランクじゃなかったの?
>どういうことよ3ランクって
ブルース・リーが、イノサントをロスアンゼルス道場のインストラクター(指導員。師範ではない点に注意)に
任命した際に、イノサントに与えたランク(段位)が3ランク(初段~二段に相当)。
6ランクというのは、ブルース・リーの死後、イノサントが勝手に自称したランクにすぎない。
イノサントは当初、「生前のブルース・リーから6ランクを与えられた。免状もある」と主張した。
しかし、その根拠となる免状は、ブルース・リーのサインを偽造した偽物。
1980年代以前、イノサントは身近な人間にだけ、その偽造免状を見せびらかしていた。
しかし、2000年代のジークンドー商標権裁判において、裁判所から免状を見せるよう要求されたが、
偽造免状であるため、それを見せると文書偽造の罪で刑務所行きとなる。
それでイノサントは「免状は紛失した」と言い訳し、偽造免状を公開しなかった。
イノサントの「自分はジークンドーの6ランクで、師範資格を持っている」という主張は、
偽造免状を根拠としたもの。つまり、根拠なし。
ジークンドーに関して、イノサントには、いかなる正統性も権威もないというのが真相。