16/03/16 11:40:03.51 1osG0pZF0.net
警告文だけで有志の会理事は逃げるのかい。責任をとり次期理事候補を降りること。
専務理事と二人の常任理事は自らが特定個人を税理士を使って貶めようとした。
その実行者数名の中に役員3名が記載されている。特にO関氏は今回の名に連なっている。
警告文にあるように彼らの恣意的行為は理事会に報告することを反故にし、都合よく
歪曲した情報を流したとある。これをしたのは上記の3名だろう。理事会役員が
自ら行った責任はとれよ。また税理士に都合の良い報告をさせたことも法に触れること。
有志の会の行動を会員は監視し、処分を求めよう。協会を委ねることはできないのでは。
不思議だ。専務、常任の有志の会のトップが自分に警告文を出していること。
有志の会理事は今回の件知らなかったとある。そんなことはないでしょ。
常任理事O関氏本人がその仲間に連なっているではないですか。