15/09/06 15:48:42.00 Nv8KvEeo0.net
559 (^○^) ◆KYAHA/emlo 2010/06/28(月) 11:50:15 ID:Y3lpt9vM0
★★★ 荒巻丈氏の正論 : 極真は武道としてもスポーツとしても中途半端
武道とは強いものはより強くなるが
力の素質に恵まれない者、ウエイトでパワーがつかない体質の者でも
努力しだいで護身できるようになるのが真の武道といえる
極真ルールはウェイトの強さがそのまま現れるルール
パワーの素質がないものは強くなれない
本当に優れた武道とは弱いもの力が無いものを強くしてあげれるのが優秀な武道である 自分より体格もある場合や多人数に襲われた際、
やるべきことは顔面、金的など急所を攻撃することである
弱点である顔面攻撃、顔面防御を磨かない時点で弱者のための護身と無関係
これは武道とはいえないこれなら少林寺のほうが武道的といえる 極真はあくまでアマチュア競技でありレベル、技術もプロ向けではない
ボクシング、キック、総合はプロを頂点としてアマチュアもある競技
少林寺はあくまで老若男女習得できる護身を目指して地に足をつけた普及をしてきた
しかし極真は組織拡大のためあれこれ追いかけすぎ中途半端となってしまった
大山神話の演出に酔って改革を怠ってきた
長年アマチュア競技として胸や腹を叩き合っきてちょっと顔面対策や組技対策したぐらいでは
プロに出て勝てるわけが無い。松井章圭は目先の金に目がくらみ
愚かな事にプロ格闘技を舐めていたそして可哀想に選手は案の定ボコられ恥をかき
ファイトマネーのほとんどを松井に吸い上げられた
スポーツとしても体育連盟にも加盟しておらずスポーツとしても社会的に認められていない
よってスポーツとして不完全、武道なのかも疑問であり プロにも不向きと考える
二兎追うものは一兎もえず・・というがスポーツとして普及を目指すのか護身術なのか
正道のようにプロ志向でいくのか極真は目的を絞り中途半端は辞めるべきでしょう