15/06/04 16:41:52.88 ViK3gX510.net
そして表舞台から姿を消し、流れ着いたのがここ合気道道場でした。
ボクシングの夢をあきらめて、とほうに暮れていた合気道師範の眼前に一人の男が現れます
年齢は50歳前後・・年輩の方です。
いくらアマチュアとは言え、大きなモーションから繰り出される
合気アッパーの威力は絶大だったそうです。
男
『お前、ええ根性しとるやないけ・・。その力を消してしまうのは惜しいな~
以前ボクシングやってたそうやな~。その力をワシが経営しとる合気道ジムで生かさへんけ?』
その男は格闘ジムの経営者だった・・武術名は合気道
当時の合気は現在と異なり打撃技のみでした(投げなし)