15/05/31 06:37:54.67 toBZEcmI0.net
>>205
俺が佐川道場にいた当時、宮本武蔵や二天一流に就いて佐川幸義先生が言及された事は無かったけど、「透明な力」に少し書かれているね。
俺が覚えているのは、幕末の南部藩(盛岡藩)の北辰一刀流の桂寛四(七)郎に就いて誉めて居られた事だね。
「橋本君、盛岡なら南部の鬼寛(鬼桂)、桂寛四(七)郎と言う凄いのがいたんだ(笑)。戊辰戦争で、でっかい刀を振り回して秋田の奴らをバンバン斬ったんだ(笑)。」と刀を振る身振りを交えて話されて居られたね。
その話は、二回ほどされていたな。高橋賢さんが、その話が盛岡藩古武道史(米内包方・無辺流宗家、著)に載っていると教えてくれて、盛岡に帰ってから何年も経ってから盛岡の図書館で見付けて読んだ事があったね。
佐川幸義先生は、現代剣道に就いては、否定的だったね。「今の剣道はバカだよ。メーンなんてやったって、人は斬れないんだ。」と仰有って、
現代剣道のピョンピョン跳ねる足捌きを否定されていたね。今の時代、人を斬る事は無いけれど。