【虚しき】小島一志 消費174スレ目【遠吠え】at BUDOU【虚しき】小島一志 消費174スレ目【遠吠え】 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト451:名無しさん@一本勝ち 15/04/03 14:08:09.84 4FuOmDJg0.net >>449 ID:chtaKx9H0 > ハネ上がり供、恩ある小島に申し訳ないと思わないのか? \ お も い ま せ ん 。/ (`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´) (`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´) (`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´) (`ω´)(`ω´)(`ω´)(`ω´) 452:名無しさん@一本勝ち 15/04/03 15:11:47.87 xNn6QglS0.net 恩ある小島に 恩ある小島に 恩ある小島に ・・・・・??????????????????? 453:名無しさん@一本勝ち 15/04/03 15:18:17.36 xNn6QglS0.net 「結花ちゃんは今日まで何度もアナルの調教を受けてきましたからね、初めてでもイキやすい」 令二は相変わらず、肉棒を激しく突き上げながら言う。 「ああっ、ひああ、結花、ああん、あああ」 必死で娘を思う真梨子だが、快感があまりに強すぎて名前を呼ぶのが精一杯だった。 「ママ、あああん、もうだめっ、ああっ、結花、イク、イクううううう」 座卓に肘を立てた状態で固定されている結花は、唯一自由になる頭を反り返らせて、激しく上りつめていった。 「ううっ、僕も、くううう」 ほぼ同時に、突き上げられた張りのある結花のヒップに腰を押し付けて、和弥も達していた。 「結花、ああっ、ああああ、結花、ああっ、はああん」 絶頂の発作に若鮎のような身体を震わせている結花を見つめながら、真梨子の肉体も極みに向かっていく。 (だめっ、もうなにも考えられない……) 快感はすでに真梨子の脳まで溶かしきり、意識も途切れ途切れだ。 令二によって暴かれた子宮に繋がる場所に亀頭が食い込むたびに、大波のような痺れが全身を呑み込んでいった。 「ひあああ、もうだめっ、あああん、真梨子ももうイク」 全ての感情を捨てて、真梨子はただ悦楽に身を任せ、雄叫びのような声をあげた。 「イッてください、初アナルでイクんです、私も一緒に」 令二もまた顔を歪めると、斜め上に向けて怒張をさらに強く叩きつけてきた。 「はああん、子宮が震えてる、ああん、イク、イクううううううう」 --------------------------------------------------------------- コジもこれくらい書ければなぁ。。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch