15/06/23 19:54:51.42 u2OKtS7a0.net
話しがぐちゃぐちゃになってるねを
まず、
柔術で小手をとるのは逆をかけるから。
相手が小手をとるのは、刀を封じるため。
次、
崩しだが、柔術期から乱取りの崩しは組んで押し引きでやることが多かった。
型の伝統では主に様々な当身で崩していたから。
次、
相撲は歴史は長いが、昔は闘鶏のように蹴ってばかりいた。ガマン大会のようでもあって膠着状態もよくあった。
中世の頃、柔術の存在を知った相撲は、組み技を見よう見まねで発達させていった。
江戸時代後期には今のような形ができあがる。