15/04/18 20:29:59.90 cq1lpoub0.net
武田惣角は、父・惣吉が185センチ(流石に時代的にありえないと考え、10センチ差っぴいても175)あったのに、一説には148しか無かったと云います。
まさか・・・・ 小人症だったなんて事は・・・・
画像を見ても、確かに異常に小さい印象です。
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でも惣角の大体同時代(歳は四つ下)を生きた、フランスのアンリロートレックさんという画家は、見るからに、より異様な体型をしています。(152センチ)
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ロートレックは、中一で左大腿骨、中二で右大腿骨を、不幸にも事故で折り、その時ピタッと背が停まってしまったのだそうです。
小人症でありながら史上唯一、所謂天才だったとされる人ですが、病理学的な検査を受けたわけでもなく、症状名の断定は、出来ないそうです。
芸術の大家として名を残す以外に、えらく器用だったらしく、銃を持たせたら百発百中、狩に出たら、外す事が無かったのだとか・・・・
遠く異国の地に、どこか似た人がいたのですね・・・・