11/06/20 00:22:09.16 /c/xPNs30.net
各国の印象に残っている女子選手
ケイト・ホーウェイ(イギリス) 物凄いパワフルな双手の使い手 圧倒的な破壊力だった
セシル・ノバク(フランス) まだガキだった俵に対して大人気なく馬鹿にしきった態度を貫いて、実際勝った
ジェラ・バンデカバイエ(ベルギー) 美人選手 結果的に日本選手の引き立て役になっていたけど
アルムデナ・ムニョス(スペイン) いくら地元とはいえ、腰を引きまくってのへタレ柔道で金メダルを取ってしまった点
ヨハンナ・ハーグン(ドイツ) 阿武と大して変らない体格だったのに結果として勝ってしまった点
エディス・ボッシュ(オランダ) 2回りもちっこい上野に世界大会では何度やっても完敗してた点
湯礼紅(中国) 初期の頃とはいえ俵に完勝してたので、後にドーピングが発覚した点も含めて
鄭成淑(韓国) この相手には長い間あと一歩まで追い詰めながらなかなか勝てなかった点
レグナ・ベルデシア(キューバ) あのへタレ袖釣はそれを多用してたキューバ女子の中でも特に印象的