10/09/25 18:44:56 FRW0488W0.net
自分、寸止め空手から始まり、防具付き、そのあとはスーパーセーフ、その時
右のパンチを振ったら、相手の頭にあたり第5中止骨を骨折、手術して2ヶ月
ピンが入ってた。そのあとグローブに変更。14オンスにバー付きヘッドギアを
使ってました。でも50も過ぎ、若い重量級と組手をやってたら、パンチでダウン
歯も抜けてしまいました。
それからは、親父空手で、またスーパーセーフに戻りましたが、拳サポでは
こぶしをいためるのが多いため、妥協してパンチンググローブになりました。
安全に、年をとってからも組手を楽しむには、実戦性を考えても、安全な
面プロテクター使用がいいと思います。
いつも、実戦(ケンカ)なんて、考えていられないでしょうw