空飛ぶ広報室【まりちゃん】at BIRDMAN
空飛ぶ広報室【まりちゃん】 - 暇つぶし2ch2:高度774m
22/10/25 18:51:34.93 .net
良き谷間
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こちらは素晴らしいエクストラおっぷ
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そう ひっぷ
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3:高度774m
22/10/26 06:17:05.38 .net
私はしーつを握って 何度か イクしてしまった、顔を横に大きく動かしたことないのに、動かしては「いいや ああ やめて」
膝辺りまで下ろされたパンスト ビキニ 乱れた黒スリップのまま下向きにさせられ、バックから 経験したことがないような パンパン ピストン
「もう いやあ やめて ああ ああうううあぁ ああああ」
オマンコから彼に出されてしまった液がジュッパして漏れているような 経験したことがないから 噴いてしまったような感覚
どうしよう イイイタ いいいった、と肉体は絶頂になりそうだし
でも声は「あああ いいやああ やめて ああうううううあ ああっわわぁ」
 
すすごい オマンコ 彼に指で弄られていると、グチュグチュ ネチャネチャ 音がしてしまっている
彼は何度かオマンコにビシュシュと出しているし、
私は早い呼吸で、抜かれたときだけ 「ふううふ ああ フフウ」していました。
 
ずうと乱れた黒スリップ、背中のホックが外されているブラジャー、太股に下ろされたパンスト ビキニ
声は「ああ あああ ああ いいや」と呻いているのに、肉体と頭は・イッタ イイク いった・時には・オマンコ もっと・
やっと彼が許してくれて、肉体から離れた、け ど、とっても喜びを味わった私もいました。
 

4:高度774m
22/10/27 11:46:17.24 .net
うむっ いいっ

5:高度774m
22/10/28 12:46:49.27 .net
オナニー写真をネタに脅されフェラ奴隷として過ごした中学を卒業後、
私は逃げるように他県の私立の女子高に進学しました。おちんちんを舐め続ける毎日から解放され、平穏な日々を過ごしていた朝の満員電車にも慣れてきた6月の事でした。
電車に乗っていると、お尻のあたりに違和感が。最初はカバンか何かかと思っていましたが、誰かの手が私のお尻を撫で回しているのでした。(痴漢?)
ビックリしたのと怖いのとで固まってしまった私を見透かしたように手はスカートの中に入ってこようとしていました。これ以上黙ってたら何されるかわからない、
と勇気を出して振り返ると、お尻を触っていたのは中学生の時に私を脅していたグループの男の子の一人でした。言われるままに一緒に電車を降りて話を聞くと、
通学途中に私を見かけて学校をサボって後をつけて来たと言いました。そして高校入学と同時に新しくしていた携帯番号とメールアドレスを教えろと迫ってきました。
当然私は拒否しようとしましたが、彼が私に見せた携帯の画面には中学生の時のオマンコ丸出しの私の姿が・・・。結局脅されるままに番号とアドレスを教えてしまい、私はフェラ奴隷に逆戻りしたのでした。

6:高度774m
22/10/31 10:47:17.48 .net
女子校生にフェラされながらおっぱいを揉んでいると、だんだんと興奮が高まり
射精感が高まってきた「そろそろ出そうだ」と俺が言うと「交代」と言って
最初の女の子が再び俺のモノを咥えた
さっきまでソフトなフェラを楽しんでいた俺は、再び亀頭を舌と唇でむにゅむにゅされ
前後に早く動かされ、1分足らずで射精した
女の子が咥えたまま「ふぃっひゅ」と言うともう1人の子がティッシュを出した
こぼさないようにゆっくりと俺のモノを口から離した
唇から亀頭が離れる瞬間、刺激的な気持ちよさで思わず腰をビクンと動かしてしまった
口から出した精液をティッシュに包むとそのティッシュで俺のモノも拭いた
拭きながら「どっちが気持ちよかったですか?」と聞いてきたので
俺は正直に最初と最後にフェラしてくれた子を褒めたちょっと嬉しがっていた
ものすごく気持ちよかったので奮発して1万円あげようかと思ったけど
旅費や宿泊費の事を考え心を鬼にして5000円を出した
2人は受け取り「ありがとうございます」と言った
せめてものお礼にと思って、財布に入っていた小銭をすべてあげたら
「ありがとー」といって喜んでくれていた、小銭なのに・・・

7:高度774m
22/11/03 13:05:49.50 .net
彼はいったん抜いて、あたしに四つんばいになるように言いました。これはもっとも感じる体位。あたしは嬉しくて、言われるままに従います。 ああ、ああ、なんてステキなんでしょう。 気持ちよくって、彼がパンパンとお尻を打ち付けてくるたびに、どんどん頭の中が白くなってゆきます。 「あっ、あ????つつっっ!! 気持ちいいよお??」 手をついていられなくなり、ベッドに崩れてしまいます。お尻だけ彼に向かって突き出した格好。なんて卑猥なんでしょう。 「もっと、もっと、もっとお」 あたしは彼の腰に両足をまわして、ぐっと力を入れました。 中で出して! あたしの思いを察したのか、彼は再びそのまま動きます。 それも、最大限のスピードです。 「ああ、ああ、いく、いく、イク??」 叫んであたしは果てました。

8:高度774m
22/11/03 14:10:14.30 .net
しのみちゃん
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万筋確認可能な ひっぷ
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着衣
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ひっぷ
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おっぷ
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